自律神経失調症ののぼせ、微熱

自律神経失調症では発熱が表れることもありますが、あまりありふれた例ではなく他の病気が原因である可能性も考えてみる必要があります。仮に自律神経失調症に似た複数の症状と発熱が併発したとしてもなお、バセドウ病などと判別が難しいこともありますので、不安ならば検査を受けてみるといいでしょう。

 

自律神経失調症の発熱も風邪用の解熱剤で症状を改善することはできます。しかしながら発熱を伴うほど自律神経が崩れている状態で症状だけを緩和した所で問題の解決にはならないため、病院で診断を確定した後は積極的な休息を取ることをお勧めします。また発熱に限りませんが不足している栄養素の補給は自律神経失調症の根本的な改善に役立つため、栄養補給は意識して行うといいでしょう。

 

発熱よりものぼせやほてりが強く出ている場合、自律神経失調症による血行不良によって症状が出ていることが考えられます。こちらの場合も体をしっかりと休めることが重要ですが、暑く感じるからと言って体を冷やしてはいけません。血行が悪いことに対するカウンターとしてのぼせ・ほてりが出ているのですから、さらに外から冷まそうとすればより強い反動が来ることは想像に難くありません。

 

いずれも大元の原因であるストレスを対処する必要がありますが、まずは今溜めているストレスを和らげ心身共に疲労を解消するため、しっかりと休息を取る必要があるのです。休息中はできるだけ物事を考えずに心身を休めましょう。